葬祭業めもりあるグループホールディングスは17日、遺産相続や手続きに関するセミナーを開いた。苫小牧市民斎場の美原メモリアルホールと明野ホール、室蘭市民斎場雲上閣メモリアルなどをオンライン会議システム「ズーム」でつなぎ、計80人が視聴した。
葬儀を終えた遺族から相続手続きに関する問い合わせが年々増加しているのを受けて、初めて企画した。
ライフサポート協会に所属する行政書士の吉川容平さんが「シルバー世代のこれからを考える」をテーマに講演。終末医療制度や相続を取り巻く環境、遺言書の書き方を説明した。
実施後に行ったアンケートでは「関心が深まった」「内容が分かりやすくて参考になった」といった声が上がった。明野ホールの担当者は「とても好評だった。今後もセミナーなど市民に役立つ活動に取り組んでいきたい」と話した。
三つの斎場には計60人が来場。自宅でパソコン操作ができる20人はオンラインで視聴した。
















