苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子は、ゴールデンウイーク期間を含む29日から5月9日までの間、16階のレストラン「グランビュー」で国際線機内食ランチバイキングを行う。ハワイアン航空(米国)が協力し、新千歳―ホノルル間で提供するロコモコやココナッツケーキといった機内食や、ハワイ、タイ、韓国料理など約40種類が食べ放題となる。
同ホテルはアジアや欧州など航空会社15社の機内食を調理し、航空機へ輸送していたが、昨年3月下旬から新千歳空港の国際線の運航が止まり、機内食の提供がゼロとなった。
廣内宇多子副支配人は「コロナ禍で実現した企画。バイキングでは感染防止対策を徹底し、プレゼントも検討している。ゴールデンウイークに旅の気分を味わってほしい」と話す。5月5日は子ども向けに、航空機に機内食を運ぶ車両のフードローダーもホテル駐車場に展示する。
レストランへの入場は、空港の保安検査場を通過するイメージを演出するという。午前11時30分~午後2時30分。価格は税込みで大人(中学生以上)2370円、子ども(小学生)1500円、幼児(小学生未満)550円。
















