苫小牧川の上空に今年も、こいのぼり23匹がお目見えした。苫小牧鯉のぼり会(中村欣哉会長)の取り組みで、今年で24回目。春風を全身に受けて泳ぐ姿に、中村会長は「コロナ下だけどみんなに楽しんでもらえたら」と話す。
26日に同会の有志らが取り付けた。苫小牧川の有珠川橋と啓北橋の間、啓北町2と桜木町4の両岸にワイヤロープを張り、川の上空約70メートルにこいのぼりを横断させた。こいのぼり同士が「密」にならないよう約2メートルずつ距離を空けた。
昨年に続いて新型コロナウイルス流行下での掲揚。子どもから「今年も揚げてほしい」といった声が寄せられたといい、中村会長は「コロナがなくなってほしい―という思いをこいのぼりに込めた」と語る。
5月10日ごろまで掲げる予定。
















