「安心して働ける社会を」 2年ぶり苫地区メーデー集会

「安心して働ける社会を」 2年ぶり苫地区メーデー集会
2年ぶりに集会を開催した苫小牧地区メーデー

 5月1日の「メーデー」を前に、連合苫小牧(諸橋克幸会長)などで構成する実行委員会は28日、市文化会館で第92回苫小牧地区メーデー集会を開いた。

 昨年度は新型コロナウイルスの影響で集会とデモ行進を見送ったが、今回はデモ行進を中止する一方、集会は感染症対策を徹底して2年ぶりに実現。出席者も限定し、連合加盟労組や友好組織などの26団体計85人と例年の2割以下に抑えた。

 あいさつに立った実行委員長の諸橋会長はコロナ収束の見通しが立たず経済や社会が危機的な状況にある認識を示し、「すべての働く仲間が安心、安全に働き、暮らすことのできる社会の実現を求めていくことが必要」と訴えた。

 また、スピード感に欠けると指摘される政府のコロナ対策や「政治とカネ」の相次ぐ不祥事などに触れた上で、迫る衆院選勝利に向けた特別決議も採択した。

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