恵庭青年会議所(JC、前田和樹理事長)は29日、恵庭市南島松の花の拠点「はなふる」で小学生と保護者、高校生ら60人が参加した花植え体験イベントを開いた。
「花がふるまちENIWA~First spring 2021」と銘打つ同JCの4月例会で、花のまち恵庭の魅力を次代を担う若者に伝えよう―と企画した。参加者は2班に分かれ、市民の活動がきっかけで花のまちが誕生した経緯を学び、園内(6ヘクタール)の散策や植栽を体験した。
園内七つのテーマガーデンの一つで、宿根草8000株を植栽した丘の下の「虹色の鳥」では、設計者の土谷美紀さんの指導で、シャベルを手にした親子がピンクやブルー、白色のわすれな草やパンジーを計1850株植えた。
花が咲き誇る時期には、丘から見るとハチドリが楽しそうにホバリングしているような眺めになるといい、夏から秋にかけて見ごろを迎える。花は大好きという恵庭和光小2年の原ゆきのさん(7)は「植栽は初めて。とても楽しい」と笑顔で話した。
















