箱の中はどんな本? 「プロフィールボックス」を用意-市立中央図書館

箱の中はどんな本? 「プロフィールボックス」を用意-市立中央図書館
楽しそうに箱を選ぶ子ども

 どんな本と出合えるかな―。12日の「子ども読書週間」に合わせ、苫小牧市立中央図書館は児童書を箱に詰めた「プロフィールボックス」のコーナーを2日まで設けた。箱に貼ったプロフィルを手掛かりに子どもたちが好きな箱を選び、本を借りる仕組みで、大型連休の読書を後押しした。

 ケーキを入れるような箱に、本を選ぶ手掛かりとなるプロフィルを書いた紙を貼り、テーブルに並べた。

 プロフィルには「マイペース」「元気」といった性格と、「料理」「動物」「かっこいいもの」など好きなジャンルを書き、箱の中には職員が選んだ関連する本を3冊ずつ入れた。どのような本が入っているかは借りてからのお楽しみとなった。

 「おしゃれな性格で、トレンドのものが好き」の箱を選んだ北光町の渡邉愛莉ちゃん(5)は「開けるのが楽しみ」と笑顔で話していた。

 同館の富田歩美館長は「いろいろな本を手にとってもらい、読書の幅を広げてもらうよい機会になったのでは」と話している。

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