道議会共産党議員団(真下紀子団長)と党北海道委員会(青山慶二委員長)は7日、道に対して新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急要望を行った。真下団長ら道議3人が道庁を訪れ、中野祐介副知事に要望書を手渡した。
要望内容は▽これまでにない大規模検査の実施▽医療機関に関する定期的検査の実施▽自宅・宿泊療養者に対する24時間往診体制を医師会とも協議し構築を▽特措法に基づく「まん延防止等重点措置」実施については、医療機関、事業者などへの「罰則」適用は行わないこと▽東京五輪・パラリンピックの今夏開催は断念するよう、国と大会組織委員会に働き掛けること―など9項目。
中野副知事は「道民の命と暮らしを守るために重要な事項が多い。感染状況を見極めつつ、関係団体とも連携しながら検討していきたい」と話した。
















