「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」スタート イオン北海道

「ほっかいどう未来チャレンジ応援募金」スタート イオン北海道

 イオン北海道は、「ほっかいどう未来チャレンジ基金」を応援する2021年度の募金活動を10日にスタートした。期間は7月2日まで。道内のイオン、マックスバリュ、ザ・ビックなどの各店舗・事業所計168カ所で実施している。

 ほっかいどう未来チャレンジ基金は、道が16年12月に創設。夢に向かって個性や多様な能力を伸ばそう、と海外での技術向上を目指す意欲ある若者を官民一体で支援するもの。

 支援の対象は(1)北海道の強みや優位性を生かし地域の課題解決につながる分野での海外留学をサポートする「学生留学」(2)世界レベルのアスリートを育成する若手指導者向けの「スポーツ」(3)音楽や舞踊、アートなど国際的な活躍を目指す若手アーティスト向けの「文化芸術」(4)料理、製菓、木工、服飾などの世界を目指す若手職人向けの「未来の匠」の4コースあり、道内在住の18~39歳(学生留学は18~30歳)で支援は各コース合わせ10人程度。基金は留学支援金給付に活用する。

 支援の内容は滞在費(定額)や往復渡航費(同)、授業料、国際大会参加経費など。

 イオン北海道での応援募金活動は18年から。20年までの3カ年で181万8909円の善意を集め、全額を「ほっかいどう未来チャレンジ基金」に寄付した。

 今年度の募金に当たり同社は「道民の皆さんのご協力をお願いします」としている。

 道によると、産学官で構成する「ほっかいどう未来チャレンジ応援会議」が、基金の維持・運営と基金を財源に実施する助成事業の対象者選考、海外派遣、帰国後の交流のほか、制度の検証や必要な改善等を助言している。

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