道央産業振興財団(理事長・宮本知治苫小牧商工会議所会頭)は11日、理事会を苫小牧市テクノセンターで開き、2020年度事業報告など議案2件を原案通り承認した。
20年度事業報告では、新型コロナウイルス感染対策で、企業の経営力向上につなげるセミナーを中止する代わり、厚生労働省のオンラインセミナーを周知したことなどを説明した。
あいさつで宮本理事長はコロナ感染拡大の影響に懸念を示し「遅々として進まないワクチン接種、医療機関の負担軽減など、わが国の危機管理対応にも残念な思いがある」と述べた。
苫小牧、千歳、恵庭、安平の3市1町の自治体、経済団体などの関係者で構成する理事や監事ら13人が参加した。
















