道の山崎雅生観光振興監は12日の道議会・食と観光対策特別委員会で、道内を5圏域(札幌市除く)に分けて実施中の道の観光支援策「新しい旅のスタイル」について、「道が特定地域に外出・往来自粛要請を決定した場合は、ただちに当該地域が含まれる圏域の事業を停止する」との姿勢を示した。松本将門(民主・道民連合)、宮川潤(共産党)両氏の質問に答えた。
また、道は「新しい旅のスタイル」の利用者アンケートの結果も発表。約3500通を回収。宿泊施設の感染防止対策について、「満足」と「やや満足」を合わせて97%で、「やや不満」と「不満」は3%だった。
「不満」の理由としては、「マスクをしない客がいる」や「施設内、風呂などで大声で話す客がいる」「食事中に大声で話す客がいる」などが挙げられた。
こうした指摘を踏まえ、道は▽利用者が提出する同意書に「マスク着用」「大声で会話しない」「黙食・黙浴」の項目を強調し、注意喚起する▽事業者の順守事項に、黙食などを守らない利用者を発見した場合には「速やかに注意すること」を新たに加え、事業を継続する。
















