苫小牧市内で活動する演劇集団「群’73」(須藤夏菜子代表)はこのほど、第3回自主公演「記憶の力」を7月17、18両日、市文化会館で開くことを発表した。17日午後6時と18日午後2時の2回公演。
出演は20~40代のキャスト6人。脚本と演出は同劇団所属の永井孝佳さん(46)が担当し、内容は女性が自身の記憶を取り戻したいと探偵に依頼するところから始まるヒューマンドラマ。
永井さんは「今年初めての公演に向け、団員全員が気持ちを一つにして舞台を作っていく」と意気込む。須藤代表は、4月に市内在住の会社員、藪田小桜さん(20)が新団員に加わったことに触れ「元気や活力ある舞台を皆さんに届けたい」と話した。換気や消毒などの感染症対策を徹底し、今後の状況を注意深く見守りながら、来月にも稽古を本格化させたい考えだ。
入場料は一般1000円、高校生以下500円。座席を使用しない未就学児は無料。同館と市民会館、市文化交流センターでチケット販売を予定している。
















