北海道経済産業局は、3月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。スーパーとドラッグストアは低調に推移したが、百貨店、コンビニなどは前年実績を上回った。
百貨店の販売額は136億9700万円となり、前年同月比36%増。18カ月ぶりに前年を上回った。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、営業時間短縮や臨時休業が続いた昨年同時期の反動増に加え、ブランド品などの高額商品が好調だった。飲食料品が26・3%増となったほか、衣料品(46・7%増)や身の回り品(53・9%増)も好調に推移した。
一方、スーパーの販売額は前年同月比0・5%減の680億3400万円となり、2カ月連続で前年を下回った。衣料品(14・5%増)と身の回り品(15・8%増)は前年を上回ったが、主力の飲食料品が1・9%減と低調だった。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比3・5%増の460億3400万円となり、6カ月ぶりに前年を上回った。
専門量販店では、家電大型専門店が前年同月比14・5%増の148億7400万円となり、6カ月連続で前年を上回った。ホームセンターも3・6%増の101億7200万円となり、2カ月ぶりに前年を上回った。一方、ドラッグストアは11・1%減の209億5600万円にとどまり、3カ月連続で前年を下回った。
















