苫小牧市議会の公明党議員団(藤田広美団長)は19日、新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望を苫小牧市に行った。体制整備について9項目を要求し、▽コールセンターの回線拡大や交換手増員、ロボットコールセンターの導入▽スムーズに予約受け付けするための条件設定▽オンライン予約のサポートセンター設置―などを提案した。
市議5人が市役所で岩倉博文市長に要望書を提出。藤田団長は「各議員が現場で聞いた話をまとめた。速やかに対応を」と訴え、特に「電話がつながらず予約できない」などの状況を解消するよう求めた。
市長は「一日も早く希望する人にワクチンを打ってもらうよう、常にやり方を考えている」としながらも、「ワクチンは確実に手に入り、打つことができる」と理解を求めていた。
















