コロナ下でも元気に 佐竹さんが沼ノ端小に遊具寄贈

コロナ下でも元気に 佐竹さんが沼ノ端小に遊具寄贈
寄贈された遊具で遊ぶ児童たち

 苫小牧市東開町の佐竹勝年さん(78)がこのほど、苫小牧沼ノ端小学校(真鍋忍校長、児童数348人)にジャングルジムなどの遊具4点(約200万円相当)を寄贈した。

 佐竹さんは、同校の校区にある佐竹旅館の2代目。沼ノ端地区に39年間、住み続け、地域へ恩返しをしようと贈呈を決めた。

 登り棒やうんていが5月上旬、グラウンドに設置され、10日から児童たちが活用している。佐竹さんは「子どもたちに喜んでもらえたら、贈ったかいがある。コロナ下でも、運動する機会につながれば」と期待する。

 6年生で児童会長の滝景旬君(11)は「遊べるものが増えてうれしい」と笑顔を見せ、真鍋校長も「どの子も新しい遊具を楽しみながら使っている」と感謝している。

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