苫小牧市観光振興課は、青森県八戸市と共同で両市の観光地などを紹介するハンディガイドブックを作製した。両市の特産やグルメについても分かり、フェリー航路を生かした交流人口の増加を目指す。
フェリー航路を活用し、観光やスポーツ、物流などの分野で情報交換を進め、相互に連携、協力をする「はちとまネットワーク事業」の一環。
A5判、カラー刷りの15ページで、2市で計3万部、苫小牧市は日本語版を約1万部、英語版を5000部を発行した。
興味を持ってもらえるよう、観光地や特産品の写真を大きく使用して分かりやすくし、観光施設などのホームページを確認できるQRコードも掲載。市内では観光案内所のほか、道の駅ウトナイ湖やぷらっとみなと市場などの掲載店、両市を行き交うフェリーの船内で手に取ることができる。
同課の担当者は「感染症の拡大が収まった際に、利用してもらいたい」と話した。
















