「銀河鉄道乗車券アート展」30日まで、本展へプレ企画 

「銀河鉄道乗車券アート展」30日まで、本展へプレ企画 
各作家がイメージする銀河鉄道の幻想的な乗車券が並ぶ会場

 地域情報を発信するメディアまちっくす(大石和美代表)は30日まで、苫小牧市表町3のファッションメールプラザで、宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」にちなんだ「銀河鉄道乗車券アート展」を開いている。

 市内外の美術家ら15人の絵はがき大の作品を中心とした計32点が並ぶ。それぞれがイメージする銀河鉄道の乗車券をイラストやコラージュ、彫刻などで表現した。9月に同会場で本展を予定しており、今回はプレ企画という位置付け。

 平取町の版画家こだまみわこさんは、幾何学模様を駆使して物語の主人公ジョバンニが持っていた乗車券など3点を出品。苫小牧市栄町の彫刻家、佐藤公毅さんは木片のコラージュで星空を表現した立体的な乗車券を3点寄せている。

 大石代表は会場での密集回避や消毒に気を配りながら「個性が光る幻想切符の意匠を楽しんでほしい」と呼び掛ける。入場無料。午前10時~午後6時(最終日は午後3時まで)。水曜は休業日。

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