年度末に自家用車を買い換えた。中古車だが、納車時に絶対譲れないこだわりがあった。カラーの図柄入り苫小牧ナンバーの装着である。2018年11月、新たに加わる「ご当地ナンバー」として発表されたときに、次の愛車には絶対に取り付けようと決めていた。
ウトナイ湖やアイスホッケー、市の公式キャラクター・とまチョップなど市の魅力が盛り込まれたデザイン。交付に約1万円掛かったが、札幌の実家の家族や友人からは「かわいい!」と好評だ。
国土交通省によると昨年9月末時点の図柄入り苫小牧ナンバーの普及率は、図柄を取り入れている全国58地域中12位の0・93%。市内でも徐々に見掛ける機会が増え、人気の高さがうかがえる。
同ナンバーが付けられるのは、苫小牧区域が本拠の車のみ。市外を走ると、通行人などが興味深そうに眺めてくることもあり、ちょっとした満足感に包まれる。カラフルなナンバーのおかげで、充実したカーライフを送っている。(小)
















