コロナ軽症者に 新宿泊療養施設 28日から待機者 道が受け入れ開始

コロナ軽症者に 新宿泊療養施設 28日から待機者 道が受け入れ開始

 道は28日、札幌市内に新型コロナウイルス感染症の軽症者向けの宿泊療養施設を新たに開設する。「スマイルホテルプレミアム札幌すすきの」(中央区南4西1)を借り上げて使用し、230人程度を受け入れる。

 16日から「緊急事態宣言」が発令中の道内では、感染拡大に歯止めがかからない状態が続き、医療提供体制も危機的な状況。宿泊療養施設への入所日調整中で自宅待機している人の数も上昇カーブを描き続け、24日時点で3619人に上っている。

 札幌市内には「アパホテル&リゾート札幌」(南区、受け入れ可能670人程度)、「東横INN札幌すすきの交差点」(中央区、同330人程度)、「ホテルフォルツァ札幌駅前」(中央区、同270人程度)の宿泊療養施設があり、「スマイルホテル」が4棟目。

 札幌の受け入れ可能人数を約1500人に拡充する。

 新療養施設は28日午後から受け入れを開始。開設期間は8月25日までの約3カ月で、道が運営する。

 道内では10棟目となり、これで全道の受け入れ可能人数は計2285人程度となる。

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