苫小牧市内でコミュニティーFMラジオ局の開局を目指す「FMとまこまい実行委員会」(伊勢恭伸委員長)は28日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言期間の延長を受け、市中心部の飲食店を応援する緊急生放送を実施した。免許の不要な微弱電波「ミニFM」などで、テークアウトのサービスを行う店舗情報を発信した。
実行委がラジオ収録をしている錦町の「pubOldFashioned」内のスタジオで実施。午後7時半から、FM88・5メガヘルツで半径約100メートルエリアに流したほか、実行委のフェイスブックや動画配信サイト「ユーチューブ」でも動画でライブ配信した。
実行委メンバー2人をMCに、苫小牧駅前通りや錦町と大町の繁華街12店舗で購入できるテークアウトメニュー19品を紹介。各店の協力の下、商品をスタジオに持ち込んで試食し、感想を述べながら提供時間や料金などの情報を約1時間半にわたって届けた。
番組を企画し、MCを務めた実行委の長山恵さん(50)は「緊急事態宣言下で頑張る店舗の役に立つことができれば」と話した。
















