緊急事態宣言の6月20日までの延長に伴い、苫小牧市は独自に発令している「感染拡大警報」の期限を同日まで延長した。市内53公共施設の原則休館も6月20日まで継続する。
28日の対策本部会議で決めた。市は5月16日に同警報を出し、期限を31日としたが、当初から緊急事態宣言に合わせて延長する可能性を示していた。期間中は公共施設の休館のほか、市主催の各種イベントも中止・延期する。市民には引き続き、不要不急の外出自粛を要請。変異株は家庭内感染や子どもの感染リスクが高いとし、「3密」の回避やマスク着用、手洗いなど基本的な感染対策の徹底を呼び掛ける。
市教育委員会が市内小中学校に通知していた▽感染リスクの高い運動会や体育大会の中止や延期▽修学旅行など宿泊行事を行わない―などの期間中の対策も同様に延長する。
















