苫小牧市内 4日の強風で男性2人負傷、住宅被害も

苫小牧市内 4日の強風で男性2人負傷、住宅被害も
屋根の一部が剝がれ、窓ガラスが割れた住宅=4日午後4時55分ごろ、苫小牧市汐見町

 前線を伴った低気圧が本道を通過した4日、苫小牧市内では強風が原因で男性2人が負傷したり、住宅の屋根がはがれたりするなどの被害が相次いだ。

 市消防本部によると、強風関係の同日の出動は6件。午前8時40分ごろ、沼ノ端の事業所敷地内で、駐車していたトラックのキャビンから60代男性が風にあおられ落下し、手や足に軽いけがをした。

 王子町の工場では午前11時半ごろ、工事足場が倒れ、20代の男性作業員の背中にぶつかり、負傷。救急搬送されたが、命に別条はないという。

 このほか、汐見町やウトナイ北、川沿町の住宅でテレビのアンテナが折れたり、屋根の一部分がはがれ、窓ガラスが割れるなどの物損が確認された。勇払では空き家のトタン塀が強風で飛ばされ、近くの車両にぶつかるなどの被害が出たという。

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