農産物直売所にぎわう 今季オープン 安平

農産物直売所にぎわう 今季オープン 安平
多くの買い物客が訪れた安平地区の農産物直売所

 安平町安平地区の農産物直売所が5日、今季の営業を開始した。初日は好天に恵まれ、地元産の旬の野菜などを求める多くの買い物客が足を運び、にぎわいを見せた。

 直売所は安平671の国道234号沿いにあるログハウス風レストラン「あびら交流センター」に隣接。今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、昨年より1週間遅れでオープン。初日はNPO法人ココ・カラによる餅や鶏から屋の空揚げ販売、焼き鳥のコーナーも設けたほか、ポニーと触れ合える場なども企画した。

 前日の暴風雨も収まり、この日はアスパラやホウレンソウ、白菜など地元産の新鮮野菜と米が並んだ。直売所の前にはオープンを待ちわびた人で長い列ができ、午前中にはほとんどの野菜が売り切れる好評ぶり。早来大町から足を運んだ荒木百合子さん(69)は「オープンを楽しみにしていた。安く買い物ができるし、お花も欲しいと思っていた」と笑顔を見せた。

 直売所の営業は、土日曜日の午前9時30分から午後2時30分まで。混雑を緩和するため、入場を制限する場合もある。直売所を担当する高林優一さん(52)は「6月末から7月にかけてはメロンやカンロの果物、トマトやナスも出てきて彩りも良くなる。買い物に来た皆さんに喜んでいただけるような野菜を提供したい」と話していた。

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