室蘭地方気象台によると、5月の東胆振1市4町はどんよりとした空模様が続き、日照時間はむかわ町穂別で116・6時間(平年値197・6時間)、厚真で116・3時間(同182・5時間)と平年の6割程度にとどまった。
気象台によると、同月は上旬と下旬を中心に低気圧や気圧の谷の影響で曇りの日が多く、日照時間は苫小牧でも147・4時間(平年値171・9時間)、白老町も156・7時間(同183時間)にとどまった。
降水量は平年よりも少ない地点が目立ったが低気圧などの影響で、安平は5月30日の日最大10分間降水量が12・5ミリ、日最大1時間降水量が22ミリといずれも1976年の観測開始以来、1位を記録。鵡川も日最大10分間降水量が5ミリで、観測史上最高となった。
6月の天気について、同気象台は高気圧と低気圧が交互に通過し、数日周期で天気が変わると予測。1週目は気温が平年並みまたは高く推移したがその後は気温、日照時間、降水量いずれも平年並みとなる見通しだ。
















