樽前自然木工房 丹精込めた力作50点、苫信川沿支店で時計展

樽前自然木工房 丹精込めた力作50点、苫信川沿支店で時計展
会場にずらりと展示された木の時計

 樽前自然木工房(小沼和夫代表)は18日まで、苫小牧市川沿町の苫小牧信用金庫川沿支店のロビーで新作時計展を開いている。木製の時計など約50点が並んでおり、小沼代表は「丹精込めて仕上げた作品たちを見に来てほしい」と呼び掛ける。

 信用金庫の日(15日)にちなんだ催し。同工房のメンバー3人が手掛けた時計や椅子など木工品が展示されている。素材の色味を生かすため透明のニスのみを使用した。「さまざまな種類の木で作っており、木目も楽しんでほしい」と小沼代表。市内有珠の沢町の宮尾穂乃美さん(55)は、ころんと丸い時計に心を奪われたといい、「製作にも少し興味を持った」と笑顔を見せた。

 同支店の壁には、小沼さんが過去に寄贈した「フライパン時計」も掛けられている。フライパンの底面を文字盤に見立て、飛行機のモチーフが付いた秒針がくるくる回る力作で、山内伸朗支店長は「こちらは常設しているのでいつでも見に来てほしい」と語る。

 展示は平日の午前9時から午後3時まで。同工房は会員を募集している。問い合わせは小沼代表 携帯電話090(2056)3154。

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