ウイークリーみんぽう(6月8~12日)

ウイークリーみんぽう(6月8~12日)

 ◇王子軽便鉄道「山線」の新映像見つかる(8日) 苫小牧市内の私設文学館に市民から提供された8ミリカメラフィルムの映像の中に、支笏湖湖畔の工事風景や湖畔近くに停車する列車、走りだす列車の窓から笑顔を見せる学生の姿が映っていた。撮影時期は不明だが、市美術博物館は1946~51年ごろと推測している。

 ◇旧エガオ訴訟、苫小牧市が上告見送り(9日) JR苫小牧駅南口の旧商業施設「駅前プラザエガオ」の建物を所有する市に、土地の一部を所有する大東開発(苫小牧市)が賃料相当分の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で敗訴し、上告しても高裁判決を覆すのは難しいと判断した。総額665万円の賠償金を支払う方向で6月の定例市議会に関連議案を提出する。岩倉博文市長は問題の長期化などを理由に減給(10%)1カ月とする方針を示した。

 ◇苫小牧の久恵比寿が日本語学校設立を計画(同) 定員60人規模で在留資格・特定技能を取得したインドネシアやベトナム、フィリピンなどからの外国人を受け入れる計画。9月をめどに法務省や文部科学省に事業申請し、2023年4月までの開校を目指す。

 ◇白老町が町立国保病院の改築基本計画を決定(11日)診療科目は内科、整形外科、小児科で一般病床数は40床。長期療養患者を受け入れる介護医療院を併設し、医療と介護福祉の一体的な提供を行う。2024年5月開院を目指す。

 ◇むかわ町穂別が真夏日に(同) 室蘭地方気象台の観測で10日午後2時37分に真夏日となる30・7度を記録した。上空に真夏並みの暖気が流れ込んだ影響で、各地で気温が上昇。厚真でも27・6度、白老町森野で27・2度まで上がり、いずれも6月の最高気温を観測した。

 ◇トヨタ自動車北海道、売上高2000億円突破(同) 2021年3月期決算を発表し、売上高は2037億円と初めて2000億円の大台に乗るとともに、3年連続で過去最高を更新。前半は新型コロナウイルス感染拡大による影響を受けたものの、後半は変速機類やトランスアクスル生産がV字回復した。

 ◇勇払街おこし協議会が発足(12日) 苫小牧市勇払地区の住民を中心とするまちづくり団体。5月8日に設立し、30日に勇払地区の魅力の一つ、砂浜の清掃活動に汗を流した。現在、会員140人で地区活性化に向けた取り組みを進める。

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