若い感性で景観整備 苫工建築科3年生ら授業の一環で作業 駅通中心商店街

若い感性で景観整備 苫工建築科3年生ら授業の一環で作業 駅通中心商店街
丁寧に花を植える生徒

 苫小牧工業高校建築科3年の生徒らが11日、苫小牧駅通中心商店街の花壇整備を行い、中心市街地が鮮やかに彩られた。

 同校は2018年、錦町2の民有地を活用した公園「ポケットパーク」のベンチ製作やイルミネーションを設置をしたのをきっかけに、同商店街の花壇整備に毎年携わっている。いずれも同部の課題研究の授業の一環。

 生徒6人が参加し、歩道に設置された花壇10カ所ほどの手入れを行った。同商店街振興組合のメンバーや市内の生花店のアドバイスを受けながら、ペチュニアやギボウシ、オリヅルランなど500株ほどを丁寧に植え、雑草の刈り取り作業も行った。

 参加した柳生尚也さん(17)は「通行人からきれいに見えるよう配置を工夫した。いい経験になった」と笑顔。同商店街振興組合の野村信一理事長(67)は「若い人の力を貸してもらい、ありがたい。商店街への愛着が湧くきっかけにもなってほしい」と話した。

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