奉仕の誓い新た IS苫小牧はまなす 苫中央高で「Sクラブ」入会式

奉仕の誓い新た IS苫小牧はまなす 苫中央高で「Sクラブ」入会式
井尻会長からピンバッジを受け取り、宣誓する新入部員たち

 女性による国際的な奉仕団体、国際ソロプチミスト苫小牧はまなす(井尻和美会長)は10日、苫小牧中央高校(山口祐正校長)で「Sクラブ」入会式を行った。よりよい学校や社会をつくるために活動する生徒らの奉仕グループがSクラブ。今年度は新会員16人が入会した。

 部活動の一環として、奉仕活動に取り組んできた吹奏楽部とボランティア局が2017年7月にSクラブの認証を受けた。以降、生徒会執行部と図書部が加入。今年度は新たに美術部、パソコン部も加わり、会員は計25人となった。

 水正星矢会長(3年)は「新型コロナウイルス流行下の今だからこそ、相手を思いやるボランティア精神が最も大切。これからも部が力を合わせ、ボランティア精神という尊い灯を燃やし続ける」と表明した。新会員16人は会員の証しであるピンバッジを井尻会長から受け取り、Sクラブの精神に基づいて奉仕活動に力を注ぐことを誓った。

 Sクラブは奉仕、学校、社会の三つの英単語の頭文字を取って名付けられた。国際ソロプチミストがスポンサーとなり、学校や地域に役立ちたいと考える高校生の活動を支援している。

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