道は16日、新型コロナウイルス感染者情報の公表方法を20日から変更すると発表した。新規感染者数の毎日の発表分は振興局単位のみとなり、週に1回(月曜日発表分)は各市町村別(保健所設置市の札幌、旭川、小樽、函館4市を除く175市町村)の1週間の累計感染者数を公表する。
道はこれまで、個人情報保護の観点などから、本人の同意が得られた内容について年代や性別、居住地などを感染者ごとに公表。居住地は振興局単位を基本としてきた。だが、道議会などから「市町村単位での居住地公表の検討が必要」との指摘も出たことから、公表方法を見直した。
見直し内容は▽1週間に1回、市町村ごとの7日間累計感染者数を公表▽毎日の公表では振興局ごとの人数などを公表▽国籍、職業、陽性確定日は感染拡大防止の観点から特に必要がある場合に公表―の大きく3点。市町村別の感染者数は、毎週月曜日に前の週の日曜から土曜までの7日分の累計感染者数を公表する形。28日から開始する。一方、毎日の公表分では、これまで本人の同意が得られた場合は居住地の市町村も公表されていたが、全て振興局別の形になる。
















