札幌市の秋元克広市長は17日記者会見し、「札幌市は新規感染者数、医療提供体制の逼迫(ひっぱく)とも依然高い水準が続いており、まん延防止等重点措置が適用されても厳しい措置をお願いしていかざるをない」と語った。21日以降の対策は道が18日に決定することを説明し、「今の感染状況を一段低いものとし、リバウンド(再拡大)することのないよう市としても方針を決定する」と述べた。
秋元市長は「基本的には午後8時までの営業時間の短縮をお願いし、酒類提供は終日自粛か国の対処方針通り午後7時まで認めるかが論点になる」とした上で「仮に酒類提供を午後7時まで認める状況になったとしても、感染対策をしっかり取ることが条件」との考えを示した。市長は「『看板』は変わっても市民の行動の中身は変わらない。緩和したという状況にないことを理解してほしい」と述べ、引き続き感染対策を徹底するよう求めた。
















