農作物生育平年並み 道、6月状況公表

農作物生育平年並み 道、6月状況公表

 道は21日、6月15日現在の農作物生育状況を公表した。分けつ期の水稲は草丈、葉数、茎数とも平年並みで生育は順調。他の農作物は一部地域で種まき作業が停滞したが、6月前半の好天で生育は総じて平年並みに進んでいる。

 秋まき小麦、バレイショも生育は平年並み。出芽期の大豆と小豆は5月下旬の断続的降雨で種まき作業はやや遅れたが、生育は平年並み。テンサイ(移植)、タマネギ、トウモロコシ(飼料用)も平年並み。

 牧草は、平年より5日早く収穫が始まった一番草の栄養価が高いという。

 6月前半の気象は、4日から5日にかけての低気圧から延びる前線の通過で大雨・強風の影響を受けた地域があったものの、その後は高気圧が張り出し気温は高く、日照時間も多かった。降水量も全道平均では平年より少なかった。

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