苫小牧市若草町の緑豊建設(矢部隆明社長)は、未来の森公園(市内北光町)のドッグラン内にあずまやを設置した。急な雨や強い日差しを避けることができ、同社総務部の齊藤宏規さん(42)は「熱中症対策にぜひ活用してほしい」と呼び掛ける。
あずまやは中・大型犬用と小型犬用スペースに1棟ずつ整備。それぞれ高さ2・2メートル×幅3メートル×奥行き2メートルの大きさで、木材と単管パイプを組み立てて製作した。人が座れるベンチも置いた。
夏場は日よけがほしいという多くの利用者の要望を受け、このほど設けた。昨年、屋外で利用するタープテントを張ったところ強風で1週間ほど壊れ、より頑丈なものを―とあずまやの設置を決めた。
同社の資材置き場で事前に造って搬入。飛ばされないよう、土台を地面に埋め込んだ。
同公園は同社が指定管理。ドッグランは5000平方メートルの広さで高さ1・8メートルのフェンスで囲まれている。入場無料。
















