日本航空(JAL)は新千歳空港の国内線に、乗客自身が操作する自動手荷物預け機5台と新型自動チェックイン機22台を導入した。手荷物カウンターの待ち時間短縮や混雑の解消につなげる狙い。
これまで、チェックイン機と手荷物のタグ発行機は分かれていたが、新型機は1台でチェックインと手荷物タグの発行が同時にできる。80秒程度で操作が完了する。その後、キャリーバッグなど持ち物にタグを取り付け、手荷物預け機に置くとセンサーがタグを認識し、35~40秒ほどで手続きが終わる。
JAL千歳空港支店の林浩一支店長は「お客さま自身に手続きをしてもらうことで、並ばずにストレスなく旅を楽しんでいただきたい」と話している。
最新テクノロジーの導入で利便性を高める「JALスマートエアポート」の一環で、カウンターデザインも新しくした。昨年12月に羽田空港で本格的に始動し、新千歳は2カ所目。21日から利用を開始した。今冬には伊丹や那覇空港への展開も予定している。
















