保護者の前で全力疾走 運動会の代わりに体育参観-美園小

保護者の前で全力疾走 運動会の代わりに体育参観-美園小
50メートルを全力で走る児童たち

 苫小牧美園小学校(手塚敏校長、435人)は21日、同校グラウンドで運動会の代替として保護者向けの体育参観を実施した。3、4年生約150人が50メートル走やソフトボール投げといった体力テストの種目に臨んだ。

 新型コロナウイルスの感染拡大で大人数での行事が自粛される中、保護者が教育活動を見る機会として体育参観日を設定。多くの保護者が駆け付け、競技に真剣に取り組むわが子の姿を収めようとビデオやカメラを向けた。教職員も「頑張れ」「行けー」と熱心に声援を送った。

 50メートルを走り切った3年生の佐々木湧君は「お母さんに見てもらえて、いつもより速く走れた。楽しかった」とにっこり。母親の朗子さんは「頑張っている姿を見られて良かった。友達との関わり合いも知ることができた」と笑顔で語った。手塚校長は「保護者に児童の学校での様子を知ってもらういい機会になった」と話した。

 18日は5、6年生、22日は1、2年生の体育参観が行われた。

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