◇苫東地域で青空市「Jマーケット」初開催(19日) 植物工場を操業するJファームが直売所を開設し、同社生産のミニトマトのほか、近郊の新鮮野菜などが並び、買い物客約150人が訪れた。10月まで第3土曜日に展開、7月はキッチンカーも繰り出す。
◇苫小牧市内の公共施設が再開(21日) 新型コロナウイルスの感染再拡大による緊急事態宣言が解除され、コミュニティー施設やスポーツ施設など53の公共施設がほぼ一斉に再開。待ち望んでいた市民がさっそく訪れ、体を動かしたり、友達と再会したりして笑顔が広がった。市中心部の飲食店も夜の営業を再開した。
◇苫小牧市の乳幼児育児相談2401件(23日) 市が開設する「子ども・子育て相談ナビ」で2020年度に対応した件数。前年度比162件増え、15年の開設以来過去最多を記録した。保育園、幼稚園の入園方法や施設に関するものが中心で、育児への不安に関する相談もあった。
◇厚真町産ハスカップが初競り(24日) 苫小牧市公設地方卸売市場に農家24戸が304箱を出荷し、最高値は300グラム入り1パック1500円と前年同額の値を付けた。今年は8月上旬まで前年比2トン増の15トンの出荷を目指す。
◇支笏湖畔を長期滞在型リゾート地に再生へ(同) 千歳市が策定した支笏湖観光拠点再生計画が観光庁の「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択されたもので、地元事業者と連携し体験型観光を充実させ、2025年度までに宿泊客数を20年度比28%増の14万8000人を目指す。
◇苫小牧市が公共施設建設に初のPFI導入(25日) 市民会館や文化会館など4施設を統合した市民ホールを旧苫小牧東小学校跡地に建設するもので、施設の設計、整備、維持管理、運営などを一括して民間資金活用による手法を採用する。2026年3月開設を見込み、契約期間は45年度までを想定。契約限度額164億円とし、公設民営方式より事業費を4・49%圧縮できるという。
◇苫小牧の津波浸水範囲1万224ヘクタール(26日) 道が公表した太平洋沿岸の新たな津波浸水想定で、対象となった道内37市町の中で最も広範囲となった。白老町が3026ヘクタール、厚真町が2110ヘクタール、むかわ町が1813ヘクタール。津波の高さはむかわ町が最大11・3メートル、苫小牧市が同9・7メートル、白老町と厚真町が同9・2メートル。
















