千歳市幌美内の丸駒温泉旅館で、エーデルワイスのかれんで白い花が見頃を迎えている。敷地内にある約100株は今年も順調に育ち、今は約20株が咲いている。支笏湖を望む前庭などで風に揺れ、同旅館は「例年並みの開花。7月中旬まで楽しめそう」とアピールしている。
同旅館が1986年に植えて以来、初夏の風物詩として定着し、訪れた人を癒やしている。同旅館は「シンボルフラワー」としても活用し、浴衣やコースター、従業員のネクタイ、畳のへりなど、さまざまな場所にあしらっている。
エーデルワイスは高山植物だが、同旅館は「支笏湖畔はぎりぎり環境に合っているようだ」と話す。夏のような日差しの日も多く、大きくなり過ぎた株もあるが、「新型コロナで暗いニュースが続く中、きれいな花と支笏湖畔で和んで」と呼び掛けている。
















