町内会館の解体始まる 柏木町町内会 新会館は12月利用開始予定

町内会館の解体始まる 柏木町町内会 新会館は12月利用開始予定
解体作業を見守る大塚副会長(左)

 苫小牧市の柏木町町内会(柳谷昭次郎会長)は6月28日、老朽化した柏木町町内会館の解体工事を始めた。50年近くにわたり、さまざまな地域行事の会場として利用されてきた同会館。解体後の建て替えでは、床の段差を無くしたり、玄関スロープや多目的トイレを設置したりとバリアフリー化を進め、誰でも利用しやすい会館を目指す。大塚光夫副会長は「従来と配置や面積はほぼ同じ。12月下旬からの利用を想定している」と話した。

 1975年に「糸井北町第四町内会会館」として新築された同会館は、木造平屋建てで床面積は約350平方メートル。86年に糸井北町第四町内会が現在の川沿町町内会、宮の森町内会、柏木町町内会の3町内会に分離して以来、「柏木町町内会館」として柏木町の住民に親しまれてきた。

 新会館建設は、町内会の会館建設基金4400万円と市からの補助金1800万円で工事費を賄う。同町内会は11月ごろまで、仮事務所を柏木町2に構えている。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る