道議会予算特別委員会は6月30日、議会側と理事者側の事前協議で6時間半にわたり空転し、総括質疑に入れず、1日に持ち越した。
予算委はこの日、鈴木直道知事が出席して各会派一巡の総括質疑を行う予定だった。午前10時に開会したものの、知事答弁をめぐる事前協議で空転。午後4時半に再開したが、総括質疑を翌日に持ち越した。総括質疑の事前協議が難航して予定日に入れなかったのは、3月に次いで定例会としては2回連続。
関係者によると、新型コロナウイルスのワクチン接種や、道の観光支援策「新しい旅のスタイル」などの知事答弁をめぐり、自民党・道民会議との調整がつかなかったという。
総括質疑が1日にずれ込んだことにより、同日に予定していた各常任委員会と各特別委員会は2日午前からに変更。会期は延長せず、2日夕に本会議を再開して、予定通り同日中に今定例会を閉会する見通しだ。
















