苫小牧市や近郊のアマチュア管弦楽器奏者らでつくる苫小牧室内楽研究会は、7月3日午後4時から市文化会館ホールで第15回公演を開く。本番を間近に控え、演奏家11人の練習に熱がこもっている。
当日はビバルディの「ラ・フォリア」、ビゼーの組曲「カルメン」、バッハ「羊は安らかに草を食(は)み」など5曲を演奏予定。事務局の坂井公一さんは「演奏する側も聴く側も楽しめる内容にしたい」と意気込む。
アンサンブルを楽しみながら上達を目指そう―と2017年7月に6人で旗揚げした同会は現在、41~71歳の11人で活動。小規模編成の楽曲を中心に市内各地で演奏を重ねてきた。
第15回公演は当初昨秋に予定されていたが、道内での新型コロナウイルス感染拡大を受けて延期。20日の緊急事態宣言解除を受け、開催に踏み切った。
入場無料、予約不要だが当日は受付で来場者に検温や名前、連絡先の記入などを求める。
問い合わせは坂井さん 携帯電話090(6269)6465。
















