地域の安全衛生水準の向上に多大な貢献をした個人や団体に贈られる北海道労働局長表彰の伝達式が1日、苫小牧労働基準監督署(苫小牧市港町)で行われた。建設業労働災害防止協会北海道支部苫小牧分会、前安全指導者の小橋勇夫さん(71)が安全衛生推進賞を受賞した。
小橋さんは同市にも拠点を構える丸彦渡辺建設(札幌市)に51年間勤務。2004年8月から20年3月までの16年半、安全指導者として建設事業者への指導や教育を行い、長年にわたる活動が評価された。
加藤孝署長から表彰状を受け取った小橋さんは「建設現場は一日一日作業内容が変わる業種なので、変化に対応しながら災害防止に努めてきた。栄誉ある賞をもらえてありがたい」と話した。
















