◇本道への緊急事態宣言解除後、初の土・日曜(26、27日) 新型コロナウイルス感染症の影響は続き、苫小牧市内の夜の飲食店に若者や少人数のグループが姿を見せたが、全体的にまばらでにぎわいはいまひとつ。樽前のオートリゾート苫小牧アルテンでは、札幌市などまん延防止等重点措置の対象地域からの利用自粛を呼び掛け、多数の予約キャンセルが発生した。
◇新千歳空港内の従業員8054人(29日) 北海道エアポートが空港内の約250事業所を対象に6月1日時点の人数をまとめた。前年に比べて約10%減少し、コロナ禍による航空需要の減少が影響しているとみられている。
◇苫小牧のC&Rが新たな処分場建設(30日) 廃プラスチックを燃料に発電するサニックスエナジー(苫小牧市弁天)から排出される焼却灰などを受け入れる管理型の最終処分場で、市内静川に容量約40万リットル規模とこれまで5期に分けて造成した中で最大となる。既に着工しており、年度内の稼働を予定している。
◇白老町アイヌ施策基本方針を来年1月策定(同) 全国に先駆けて策定した2007年度以降、アイヌ施策推進法制定や民族共生象徴空間(ウポポイ)開設などアイヌ民族をめぐる政策的環境が大きく変化したことに伴うもので、29日に関係者による検討委員会が発足した。
◇北海道エアポート純損益261億円の赤字(同) 子会社8社を含む3月期連結決算を発表し、新型コロナウイルスによる影響で航空旅客が前年度比7割減と航空需要の激変で当初計画から大きく下振れした。同社は国に1000億円程度の無利子融資を求める。
◇苫小牧漁協の夏ホッキ漁始まる(1日) 初日は苫小牧沿岸に漁船17隻が出漁、約7・1トンを水揚げした。卸値は1キロ当たり1000~489円と平年並み。漁は11月末までで、その後は冬ホッキ漁に入る。
◇第59回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会が開幕(同) 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりの開催。市内32チーム、選手約580人が参加し、頂点を目指しておよそ2カ月間にわたって熱戦を繰り広げる。
◇道南バスの運行情報をスマホで確認可能に(2日) 運行エリア全域で、バスの到着予定時刻や遅延情報のほか、目的地までの経路や乗り継ぎの検索なども行える。バスロケーションシステム「バスキタ! 道南バス」を検索し、専用QRコードを読み込むことでサイトにアクセスできる。
◇苫小牧港・西港にキッチンカーが集結(3日) 苫小牧都市再生プロジェクト委員会が北埠頭(ふとう)のキラキラ公園を会場に開いた「キッチンカー21@トマベイウオーターフロント」。18日まで土・日曜限定で開催する。初日は21台が並び、焼きそばやピザなどの食品販売やフリーマーケットが催され、大勢の市民や家族連れでにぎわった。
















