近づく本番練習に熱、「群’73」17、18日に演劇公演

近づく本番練習に熱、「群’73」17、18日に演劇公演
通し稽古に力がこもる出演者(右が込山さん)

 苫小牧市を拠点に活動する演劇集団「群’73」(須藤夏菜子代表)は、17、18の両日に市文化会館で開催する第3回自主公演「記憶の力」の本番に向けた通し稽古に熱が入っている。

 劇団所属の永井孝佳さん(46)が脚本と演出を手掛けるオリジナル作品。探偵の宮田が「自分の記憶を取り戻したい」女性の依頼を受け、調査に乗り出す中で新たな真実に迫っていくストーリーだ。

 20~40代の出演者6人は仕事後に毎夜、市内浜町の稽古場に集まり、3時間ほどの練習を重ねる。主役の宮田を演じる市内浜町の会社員込山将広さん(39)は「2度見たくなる内容。最後まで目を離さないでほしい」とアピール。須藤代表(33)は「舞台の迫力を肌で感じられるような公演にしたい」と意気込む。

 入場料は一般1000円、高校生以下500円(座席を使用しない未就学児は無料)。チケットは同館と市民会館、市文化交流センターで販売している。

 公演は17日午後6時からと、18日午後2時からの2回。当日は来場前の検温と上演前後の換気を徹底、手指の消毒などへの協力を求める。

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