苫小牧東小学校(柴田知巳校長)と東中学校(五十嵐昭広校長)では登校時間に児童、生徒が合同で玄関前に立って、「あいさつ運動キャンペーン」を展開中だ。併設校である両校の小中連携プロジェクト。夏休み前の21日まで、月、水、金曜日の週3回行う予定だ。
これまでも東小の運営委員会、東中の生徒会がそれぞれ毎日、あいさつ運動に取り組んできたが小学校と中学校で玄関が異なるため、個別に実施していた。
苫小牧市内では新型コロナウイルスの感染者数が落ち着いてきたことから、両校の交流促進などを目的に、今月4日から夏休みまでの約2週間をキャンペーン期間に設定した。
9日は運営委員会、生徒会に所属する小学4年~中学3年年の15人ほどが両校の玄関前に約15分間立って、登校してくる児童、生徒たちに「おはようございます」と元気に呼び掛けた。東中学校3年の中添裕貴さん(14)は「東中には小学生と仲良くし、より良い学校にしたいと願う生徒が多い。あいさつでつながることができれば」と力を込めた。
















