苫小牧市内でコミュニティーFMラジオ局の開局を目指す「FMとまこまい実行委員会」(伊勢恭伸委員長)のラジオ番組収録に、岩倉博文市長がゲストとして初めて出演した。14日に市役所で収録を行い、自身の経歴や市政について幅広く語った。番組は8月以降、インターネットなどで放送される。
実行委は2019年8月、コミュニティーFMラジオ局の重要性をテーマにした苫小牧青年会議所の例会をきっかけに、同年12月に発足。岩倉市長は同会にパネリストとして参加しており、開局へより多くの市民から理解を得るため協力してもらいたいと、実行委が番組への出演を依頼した。
収録は市長応接室に機材を持ち込み、実行委メンバーの松岡桂さん(63)をMCに約50分間、対談形式で行った。岩倉市長はアメリカへの海外留学や議員を志したきっかけ、まちづくりなどに関する質問に答えた。コミュニティーFMラジオについては「災害が起きたときなど、現状を知るツールの一つとして重要。われわれも開局の手助けをしていきたい」とエールを送った。
番組は8月中旬以降、動画投稿サイト「ユーチューブ」やフェイスブックで見られるほか、実行委が毎週月曜の午後9時~9時半に放送枠を持つ室蘭のコミュニティー放送局「FMびゅー」で9月ごろに放送予定。詳細は実行委公式ホームページで知らせる。
















