立憲民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員は14日、太平洋戦争末期の北海道空襲の記憶を風化させてはいけないと、苫小牧市や室蘭市などを巡り街頭宣伝を行った。
この日の平和活動をほぼ毎年、続けてきた山岡氏は苫小牧市三光町のスーパー前でマイクを握り「北海道空襲で、苫小牧の漁業者の方や、室蘭では艦砲射撃で400人以上も亡くなった」と指摘。コロナ禍で強行される東京五輪・パラリンピックや飲食店への自粛要請を例に挙げ「言うことを聞かなければ脅迫される。そんな戦前の日本をほうふつとさせる」と述べ、「今の政権が危うい方向に行くなら、選挙を通じて政治を変えたい」と訴えた。
北海道空襲は1945年7月14~15日、道内各地で米軍の艦砲射撃や機銃掃射によって甚大な被害を及ぼし、室蘭や苫小牧でも犠牲者を出した。
















