16歳のカエル元気に しらかば町の本間さん飼育

ピンセットを使って餌を与える本間さん

 平均寿命5~10年と言われるアマガエル。苫小牧市しらかば町の本間弘章さん(90)が育てているペットは、16年以上生き続けている。飼育ケース内で元気に飛び跳ね、優雅に泳ぐ姿に本間さんは「自分も負けてられないね」とほほ笑む。

 アマガエルは、長女の弘子さんが2006年に千歳市内で捕まえた。飼育ケース内に水を張り、ウバユリの葉や水ゴケの生えた石を用意して飼育している。

 体長は約5センチで、色鮮やかな緑色の体と、まん丸とした愛らしい目は、妻延子さん(82)のコロナ禍での癒やしにもなっている。

 長生きさせる秘訣(ひけつ)は月1回の水替えと庭で採取した栄養満点のイモムシ。ピンセットを使って餌を与える本間さんは「食べる時は一瞬、おなかいっぱいの時は見向きもしない。そんな姿もかわいいよ」と笑顔を見せた。

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