全日本海員組合北海道地方支部(遠藤飾支部長)は16日、小樽市富岡の稲穂小学校(大坂充校長)で出前授業を行った。組合員ら7人が参加し、同校の5年生63人を対象に、船員の仕事内容を伝えた。
子どもたちに船や船員について知ってもらい、将来、船員を目指す人を増やすことが目的。組合員たちは、仕事紹介と船内作業で使用するロープワーク教室を用意した。児童たちは真剣な表情で話に耳を傾け、最後はクイズ大会で盛り上がった。
児童からは「多くの船の種類を知ることができた」「ロープの結び方を覚えることができてよかった」などの声が聞かれたという。遠藤支部長は「一人でも多くの若者が船員を志してくれるよう積極的に活動していきたい」と話した。
















