自民党の片山さつき総務会長代理(62)が17日、苫小牧市を訪れ、市民会館で会合を開いた。17、18両日に道内を回る「片山さつきとふるさとを語る会」の一環。経済関係者など出席者28人を前に、新型コロナウイルスに伴う経済支援策やコロナ後の北海道の可能性について説明した。
片山氏は、リーマンショックや東日本大震災などの経験を踏まえ、実質無利子、無担保で融資するなど日本の経済支援策が充実している点を紹介。「国のシステムとして前例があるとできるが、ワクチン接種など分からないことがあると止まってしまう」とコロナ対策の現状に言及した。
また、道内の再生可能エネルギーによる発電の現状に触れ、「バイオマスやカーボンニュートラルなど(の取り組みに)、一番入りやすいのが北海道だと思う」と今後の可能性を指摘した。
















