駒大苫小牧高校美術部の3年生楠木綾乃さん(17)らはこのほど、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長を表敬訪問し、第45回全国高等学校総合文化祭(文化庁など主催)の美術・工芸部門への出場に向けて意欲を語った。
楠木さんの油彩画「彼方(かなた)のとおり道」は、道内から出品された映像や立体作品約500点の中から、全国大会に進む14作品の一つに選ばれた。同校からは28年ぶりの選出となる。
全国大会は31日~8月6日に和歌山市で開かれる。
岩倉市長は「目標に向かって頑張って」と激励。楠木さんは「和歌山で全国大会に進んだ作品を見て、もっと勉強したい」と目を輝かせた。顧問の新谷史子教諭は、現在18人の美術部員がいると言い「(選出は)後輩たちの目標となる。これからも秀作を生む生徒を育てていきたい」と話した。
















