安平町の「そば哲遠浅店」の敷地内に「ジューンベリー」と呼ばれる果実がある。赤や黒紫などの色をした小さな粒だが、近場で収穫できる場所は多くないのではないか。
ジューンベリーは北米を原産とするバラ科の落葉植物。5月に花が咲き、6月になると赤い実を付けることから「6月の実」としてジューンベリーと名付けられたそう。おなかの調子を整える食物繊維やビタミン、ミネラルの栄養素が含まれ、老化防止や骨を健康にしたい人にお薦めだ。
先日の休日を利用して収穫を体験した。ただ、今年は直前の天候不良などが重なり、実のなりは昨年より少なかったという。それでも1時間ほど汗を流し、約200グラムを摘み取った。この日は、果実を使ったスムージーの販売やジャムづくり体験なども同時に行われており、町外から訪れた女性は「貴重な経験ができた」と喜んでいた。
今年の収穫体験は終わったが、興味のある方は来年ぜひ足を運んでみては。(石)
















