鈴木直道知事は20日の記者会見で、東京五輪競技が21日から札幌市内でも始まることについて「マラソン、競歩、サッカー競技の全て無観客とすることを判断した」と説明し、「『おうちでエール』をコンセプトにポスターも作製した。自宅で家族とテレビで応援を」と道民に呼び掛けた。
知事は五輪について「北海道だけではなく、日本中でいろんな競技が行われる」とし、「このオリンピックを契機として、感染が拡大することがないようにしなければならない」と従来とは異なる応援スタイルの必要性を強調した。
札幌ドームでは21、22、24、25、28日にサッカー予選、札幌駅前通りで8月5、6日に男女競歩、札幌大通公園を発着点に7、8日には男女マラソンと競技が続く。札幌市内では大通公園に巨大なモニュメント(高さ3・5メートル、幅5・5メートル)も設置され、コロナ禍の五輪開催をアピールしている。
















